小学生の夏休みは地域によって違いはあるものの、約1か月程自宅で過ごすことになる人も多いと思います。
子供は学校が休みになって最初は喜んでいるかもしれませんが、1か月も休みだと暇を持て余してしまう子もいますよね?
親としてはなるべく学校がある時の生活リズムを壊さないようにしたいと思っていても、放っておいたら子供の生活が夜型になってしまったり、不安なこともあると思います。
夏休みを習い事で埋めるのは?と考える人もいると思いますが、時間をつぶすために習い事で埋めるのであれば、進研ゼミのチャレンジの時間を作って自宅で勉強をする習慣をつけるのが案外安上がりです。
水泳の短期教室などもいいと思うのですが、1か月間毎日というわけにはいかないですよね?
通学型の塾だったら夏休みに毎日通うのは理想的ですが、金額が高いですよね?
いろいろな習い事を組み合わせて小学生の夏休みを習い事で埋める計画を立てるのなら、それに進研ゼミなどの自宅学習も加えておけば、急に時間が空いてしまった時でも時間がつぶせるので使い勝手がいいと思います。
共働きの家庭だったら、やはり1日中何もやることがないまま子供を家で留守番させるのは心配だと思います。
うちの子もやっている進研ゼミ小学講座チャレンジタッチだと、タブレット型なので、問題をやったら自動的に答え合わせをしてくれるので親が一緒にいなくても自宅学習をすることができます。
勉強の合間にタブレット内にある「ひみつきち」に行って知育アプリで遊ぶこともできるし、同じくタブレット内にある「まなびライブラリー」で好きな本を借りて読むこともできます。
家庭学習に加えて暇つぶしもできるので、とりあえず入っておけばある程度の時間はつぶせるし、同時に家庭学習もできるという理想的な教材だと思います。
家でいつでもできるというのもいいですよね。
通学型の習い事だと時間が決まっているので都合が合わなかったりすることもありますが、家庭学習だったら自分の生活時間に合わせて朝やったり夕方やったり寝る前にやったり、いろいろな使い方ができるのも便利です。
チャレンジタッチの場合は、設定をしたり操作に慣れるまで少し時間がかかるかもしれないので、(7歳のうちの子の場合1週間ぐらいで勝手に使いこなしてました。)夏休みに入ってすぐに始めるよりも少し前に初めておくと夏休みのスタートから子供だけでも使えるようになっていると思います。