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チャレンジオリジナルスタイルではなくチャレンジタッチにして良かったこと

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子供がチャレンジタッチを始めて約2ヶ月経ちました。

進研ゼミ小学講座を申し込む時に、紙教材のオリジナルスタイルにするかタブレットのチャレンジタッチにするか、ipadを使ったハイブリッドスタイルにするか、すごく迷ったのですが結果的にチャレンジタッチにして良かったと思ったことを書いてみたいと思います。

まず何よりも教材がちらからない。これが一番良かった点です。

たぶん小学校の授業に近い形で勉強したいなら迷うことなくオリジナルスタイルを選んだ方がいいと思います。

鉛筆を持って紙に書いて、間違えたら消しゴムで消すというのは特に小学1年生にとってはそれだけでやる価値があると思います。

でも、毎月ある程度の紙教材が届くと、整理するのが大変ですよね?

学習机の本棚などできちんと整理できる環境がある人にはオリジナルスタイルもおすすめだと思います。

我が家の場合、紙教材が届いても整理する場所が無いので毎月紙教材が届くことを考えるとやはりチャレンジタッチにして正解でした。

チャレンジタッチは、目覚まし時計のようにコラショタイムを設定することができるので、自分で設定した時間になると「キーンコーンカーンコーン」と学校のチャイムのような音が鳴って勉強する時間を知らせてくれます。

コラショタイムの設定は曜日ごとに決められるので、月曜日は17時、火曜日は16時、土曜日は設定しないというように自分で決められます。

我が家ではリビングの見えるところにチャレンジタッチを置きっぱなしにしていて、時間になったらすぐに使えるようにしています。

チャレンジタッチが届いたばかりの時には、引き出しにしまっていたのですが、やはり出しっぱなしで見える場所にある方が子供も使いやすいようで、出しっぱなしにしてからはコラショタイムになると自分で操作して楽しく使っています。

それと、チャレンジタッチは「ちょっと遊べる」ということろが良いです。

こんな風に自分で書いて親にメールを送ることもできます。

ハトさんメールと言って、登録してある保護者にしかメールは送れない仕組みなのですが、この子供から送られたメールに返信をすることもできます。

本当に勉強が好きな子は、こんな遊びの部分はいらないのかもしれませんが、まずは勉強をやる習慣を付けたいから進研ゼミを、と考えている人にとってはこういった部分で子供の興味を引き付けるのも悪くはないと思います。

チャレンジタッチは30分使い続けていると、使い過ぎないようにとの注意が出るので、タブレットの使い過ぎを心配する人にもその辺は安心できると思います。

私はいろいろ迷ったけどチャレンジタッチを選んで良かったと思っています。

進研ゼミ小学講座は年度の途中からコースの変更もできるので、別のコースも試してみるのもいいかもしれませんね。

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